ももちゃん  ももたへ   ぱぱより

きみに はじめて あった日のことを
パパもママも わすれない
ちいさなてを ぎゅっと にぎりしめて
ねむっていたね

きみが はじめて めをあけた日のことを
パパもママも わすれない
おおきな くろめを こっちにむけたまま
しゃっくりしてた

ももちゃん うまれてきてくれて
ありがと
ももちゃん あいしてるよ
ももちゃん ほんの少しだったけど
ずっとずっと いっしょだから

きみが びょうきだって 知った日のことを
ぼくはずっと わすれない
でも いつまでも一緒にいられるって
信じてた

きみが はじめて わらってくれた日のことを
パパもママも わすれない
ぼくらのかおを いっしょうけんめいまねしながら
わらいかえしてくれた

きみが 天国に いってしまった朝を
ずっとずっと わすれない
青い朝 ママのうでに だかれたまま
わらいながら ねむった

ももちゃん うまれてきてくれて
ありがと
ももちゃん あいしてるよ
ももちゃん ほんのすこしだったけど
ずっとずっと 家族だから

きみが いてくれた あの短かったはるの日を
ずっとずっと わすれない
きみのて きみのかみ
きみのぬくもり きみのひとみ
きみのえがお ずっと わすれない
きみのえがお ずっと わすれない

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